2015年2月7日土曜日

巣穴からひょっこり  


















プレーリードッグのごとく ひょっこり 姿を表した 

ブリュッセル・グリフォンの Ramon ・・・通称 ラーちゃん。








些細なことは気にしない 根っから 天真爛漫な彼女。

常に 目にも止まらぬ 早さで 動き回っている ラーちゃんが 

飼い主さんの コマンドで ....フセ。


















というところで 想像してみました。



もしも・・・ ここが どこかの森だったとして

無防備な ラーちゃんが プレーリードッグで

Nellyが お腹を空かせた 熊だったら? 


これは ラーちゃん 獲物的に かなり危うし!! な

シチュエーションと 言えるでしょう。




ですが・・・ どんなに 体格差があっても 誰かが 空腹ぎみだとしても

小さな空間の中で お互いの存在を 普通に受け入れたり

ピースフルに 共に 過ごすことが できてしまう

自然界では 当たり前でない 時間や光景。




これができるということは 犬たちが持つ 素晴らしい力の1つ 

なんだと 小さなDogMan-iaで いつも 感じています。







                              my life with dogs....